パソコンの廃棄|宝塚市のパソコン修理解決事例

宝塚市大吹町のお客様。
こちらのお客様も長くお付き合いいただいている法人様からのご依頼です。

今回のご依頼はパソコンの廃棄
廃棄パソコンが6台ほど溜まっている状態でした。

パソコンの廃棄は資源有効利用促進法という法律でゴミとして
処分ができません。
当店ではこちらに依頼してパソコン本体の処分を行っております

オフィサイクル様
https://officycle.com/

こちらでも本体処分の他、データ消去もやって頂けるのですが
データ処分については当店にて直接行っております。

データの消去方法は次の2通り
1、すべてのbitを0に書き換える方法
2、物理的にプラッター(データを書き込んでいる媒体)や
フラッシュメモリを取り出し物理廃棄

を採用しております。

パソコン本体の廃棄費用は無料
データ廃棄は税込み2,200円で承っております。